4月20日(金) ◇セ・リーグ (阪神2勝2敗、甲子園) 巨人 4 = 001000000003 (延長12回) 勝利投手 橋本健(1勝1敗) 敗戦投手 豊田(0勝2敗3S)
◇4月20日 県営鳴門球場(徳島−高知5回戦、徳島2勝2敗1分) 勝利投手 小林(1勝0敗) 敗戦投手 上里田(2勝1敗1S)
20日、2年目を迎えるbjリーグはプレーオフ(4月21、22日)の前日記者会見を開き、河内敏光コミッショナーと出場4チームのヘッドコーチが目前に迫った決戦に向けて意気込みを語った。
◇4月20日 県営鳴門球場(徳島−高知5回戦、徳島2勝2敗1分) 勝利投手 小林(1勝0敗) 敗戦投手 上里田(2勝1敗1S)
日本のスポーツはこれまで「学校」と「企業」を中心に発達してきた。世界的にも珍しい、いわゆる「日本スタンダード」だ。しかし、この在り方が今、危機に直面している。 まず「学校」だが、折からの少子化でボールゲームや団体競技は試合を行おうにも人数が揃わないのが現状だ。地方では過疎化が追い討ちをかける。 続いて「企業」だが、不況下、相次いでスポーツ部門が縮小された。かつて都市対抗野球は企業スポーツの花形といわれたものだが今じゃ見る影もない。
4月20日(金) ◇セ・リーグ (阪神2勝2敗、甲子園) 巨人 4 = 001000000003 (延長12回) 勝利投手 橋本健(1勝1敗) 敗戦投手 豊田(0勝2敗3S)
またかと言うべきか、やっぱりと言うべきか。 スペインの名門クラブであるレアル・マドリードが今オフ、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のFWクリスティアーノ・ロナウドの獲得を狙っていると地元紙が報じた。
当サイトで連載中のコラム「私、ユースの味方です」は筆者のイタリア留学のため、4月11日更新の第330回をもって休載とさせて頂きます。よろしくお願い申し上げます。
4月19日(木) ◇パ・リーグ (楽天3勝3敗、フルスタ宮城) 福岡ソフトバンク 1 = 000000001 勝利投手 朝井(1勝0敗) 敗戦投手 水田(0勝1敗) セーブ 福盛(1勝0敗4S)
“フィニート”――最高級の完成度を表現したこのスペイン語にふさわしいボクサーは、リカルド・ロペス、彼をおいて他にはいないと言ってよいだろう。ロペス氏の業績を称え、大阪にメモリアルホールが開設された。そしてそのオープニング・イベントとして4月16日にロペス氏直々によるボクシング教室がロマンサホールにて行われ、数多くのボクサーが集まった。構えなどの基本から、世界戦で多用したフェイントのかけ方など、ひとりひとりに丁寧に教えるロペス氏の情熱に引き込まれ、あっという間に90分が過ぎていった。
当サイトで連載中のコラム「私、ユースの味方です」は筆者のイタリア留学のため、4月11日更新の第330回をもって休載とさせて頂きます。よろしくお願い申し上げます。
昨年のGWは茨城、千葉、富山と、地方遠征に行っていました。 その中の、千葉のthousandleavesとの試合は、1対20、どんな試合展開か覚えていないほどの大敗でした。「野球をやっていない」「屈辱以外のなにものでもない」監督・コーチにそう言われた次の日は、富山県で地元のクラブチームとの一戦。選手ひとりひとりが前日と同じにはさせないと思って臨んだ試合は、0対8で負けてしまいましたが、前日とは違った、引き締まったいい試合でした。コーチがその後のテレビ局の取材の中で「今までで一番いい試合をしたんじゃないかな。ナイスゲームでした」と言ってくれたことが、とても嬉しかったのを覚えています。チームの成長が見えた試合でした。
18日、ヤンキースの井川慶投手が本拠地、ヤンキースタジアムのクリーブランド・インディアンス戦で今季3度目の先発登板を果たした。井川は6回2失点の好投で試合はヤンキースが9−2と勝利。井川は念願のメジャー初白星を手中にした。
4月19日(木) ◇パ・リーグ (楽天3勝3敗、フルスタ宮城) 福岡ソフトバンク 1 = 000000001 勝利投手 朝井(1勝0敗) 敗戦投手 水田(0勝1敗) セーブ 福盛(1勝0敗4S)
18日、U-22サッカー日本代表は北京五輪アジア2次予選第4戦でU-22シリア代表とシリアのダマスクスで対戦。両翼のMF水野、MF本田圭のゴールで2−0と快勝し、2次予選4連勝で最終予選進出を決めた。 ◇4月18日、シリア・ダマスクス 【得点】 [日本] 水野晃樹(17分)、本田圭佑(42分)
4月18日(水) ◇パ・リーグ (楽天2勝3敗、フルスタ宮城) 福岡ソフトバンク 2 = 100000000 勝利投手 田中(1勝0敗) 敗戦投手 杉内(2勝1敗) 本塁打 (楽)フェルナンデス4号2ラン
18日、U-22サッカー日本代表は北京五輪アジア2次予選第4戦でU-22シリア代表とシリアのダマスクスで対戦。両翼のMF水野、MF本田圭のゴールで2−0と快勝し、2次予選4連勝で最終予選進出を決めた。 ◇4月18日、シリア・ダマスクス 【得点】 [日本] 水野晃樹(17分)、本田圭佑(42分)
18日、レッドソックスの松坂大輔投手がトロント・ブルージェイズ戦で今季3度目の先発登板を果たした。松坂は4連続を含む10個の三振を奪い、6回105球、被安打3、失点2の内容だったが、打線がブルージェイズ先発のグスタボ・チャシンを打ち崩せず、レッドソックスは1−2で敗れた。松坂は前回のマリナーズ戦に続く2敗目(1勝)を喫した。
4月14日、沖縄県泡瀬にある県立体育館――。 試合の後、琉球FCハンドボールの選手兼ゼネラルマネージャーの田場裕也は驚くほど淡々としていた。 昨季まで田場は、世界最高水準のリーグの一つであるフランスリーグのウサム・ニームでプレーしていた。彼の持ち味は、勝利に対する執着心である。それを見慣れている僕にとって、この試合の後の田場の姿は意外だった。
4月18日(水) ◇パ・リーグ (楽天2勝3敗、フルスタ宮城) 福岡ソフトバンク 2 = 100000000 勝利投手 田中(1勝0敗) 敗戦投手 杉内(2勝1敗) 本塁打 (楽)フェルナンデス4号2ラン
★レース結果【12R】 【2連勝単式】 2番人気 配当金:570円
4月17日(火) ◇パ・リーグ (1勝3敗、フルスタ宮城) 福岡ソフトバンク 4 = 000010012 勝利投手 永井(1勝0敗) 敗戦投手 新垣(2勝2敗) セーブ 福盛(1勝0敗3S) 本塁打 (オ)塩崎1号ソロ
★レース結果【12R】 【2連勝単式】 2番人気 配当金:570円
4月17日(火) ◇パ・リーグ (1勝3敗、フルスタ宮城) 福岡ソフトバンク 4 = 000010012 勝利投手 永井(1勝0敗) 敗戦投手 新垣(2勝2敗) セーブ 福盛(1勝0敗3S) 本塁打 (オ)塩崎1号ソロ
4月16日、岩手・専大北上高は硬式野球部を解散するとし、解散届けを岩手県高校野球連盟を通じて日本高校野球連盟に提出。日本高野連がこれを受理した。不祥事による野球部の解散は1981年の大分・日田林工以来となる(83年に再加盟)。