東予球場(愛媛−香川7回戦、愛媛1勝5敗1分) 勝利投手 勝沢(1勝1敗) 敗戦投手 森(0勝1敗) セーブ 橋本(1勝0敗1S)
携帯サイト「二宮清純.com」でしか聞けない二宮清純のとれたてボイスの一部を公開!! 「高野連による全国調査で400校近い高校が学生野球憲章に違反している、すなわち特待生制度を設けていることが明らかになりました。予想されていたこととはいえ……」 ▼おすすめネットカフェ情報
5月3日 ◇5月2日、サンシーロ(イタリア、ミラン) 【得点】 [ミ] カカ(11分)、クラレンス・セードルフ(30分)、アルベルト・ジラルディーノ(78分) <トータルスコア5−3でミランが決勝進出>
東予球場(愛媛−香川7回戦、愛媛1勝5敗1分) 勝利投手 勝沢(1勝1敗) 敗戦投手 森(0勝1敗) セーブ 橋本(1勝0敗1S)
車椅子バスケットボールのクラブチーム日本一を決める第36回日本車椅子バスケットボール選手権大会が5月2日〜5月4日、東京体育館(東京都渋谷区)で開催される。若手や新勢力の台頭も著しく、多くの接戦が予想される今大会、車椅子バスケットボールの魅力を味わいに一度会場に足を運んでみてはいかがだろうか?
5月2日 ◇5月1日、アンフィールド(イングランド、リヴァプール) 【得点】 [リ] ダニエル・アッガー(22分)
5月1日(火) ◇セ・リーグ (巨人2勝2敗、ナゴヤドーム) 中日 5 = 003020000 勝利投手 野口(1勝0敗) 敗戦投手 石井(1勝1敗) 本塁打 (巨)矢野1号2ラン
4月30日(月) ◇セ・リーグ (横浜2勝2敗、横浜) 中日 1 = 000100000 勝利投手 土肥(3勝0敗) 敗戦投手 吉見(0勝1敗) セーブ クルーン(1勝0敗7S) 本塁打 (中)ウッズ9号ソロ (横)仁志4号ソロ
[ソ] 西山−山田大−川口−○高橋徹 [香・徳] 松尾(香)−片山(徳)−橋本(香)−塚本(香)−下地(香)−角野(徳)−●小林(徳)−天野(香) 本塁打 (ソ)中西2ラン (徳)永井ソロ
携帯公式サイト「二宮清純.com」では二宮清純のコラムや過去の傑作はもちろん、メディアへの出演情報、ここでしか聴けない話を二宮清純が電話で語るコーナー、多彩なジャンルのライターの「ここでしか読めない」コラムが満載! ここで、編集部イチオシのコーナーの一部をご紹介します! ▼おすすめネットカフェ情報
[ソ] 西山−山田大−川口−○高橋徹 [香・徳] 松尾(香)−片山(徳)−橋本(香)−塚本(香)−下地(香)−角野(徳)−●小林(徳)−天野(香) 本塁打 (ソ)中西2ラン (徳)永井ソロ
トロント・ブルージェイズの大家友和投手は29日、テキサス・レンジャーズ戦に先発登板し、7回を5安打1失点に抑えて今季2勝目をマークした。大家はこの勝利がメジャー50勝目。日本人投手としては野茂英雄(123勝)以来2人目の快挙を達成した。
アルペンスタジアム(石川−富山1回戦、石川1勝0敗) 勝利投手 野中(1勝0敗) 敗戦投手 久保井(0勝1敗)
4月30日(月) ◇セ・リーグ (横浜2勝2敗、横浜) 中日 1 = 000100000 勝利投手 土肥(3勝0敗) 敗戦投手 吉見(0勝1敗) セーブ クルーン(1勝0敗7S) 本塁打 (中)ウッズ9号ソロ (横)仁志4号ソロ
アルペンスタジアム(富山−信濃1回戦、富山1勝0敗) 勝利投手 大瀧(1勝0敗) 敗戦投手 給前(0勝1敗) セーブ 松本(1S) 本塁打 (信)松橋1号2ラン
柔道の体重無差別日本一を決める全日本選手権が29日、東京・日本武道館で行われた。決勝は昨年と同じ顔合わせとなり、鈴木桂治(平成管財)が昨年史上最年少優勝した石井慧(国士大)に優勢勝ちし、2年ぶり3度目の優勝を果たした。3年ぶりの出場となった井上康生(綜合警備保障)は準決勝で石井に惜しくも敗れた。棟田康幸(警視庁)は準々決勝で敗退、選抜体重別100キロ超級を制した高井洋平(旭化成)は準決勝で鈴木に敗れた。
4月29日 ◇4月29日、カシマ 【得点】 [浦和] ポンテ(56分)
東京六大学春季リーグの法大対早大の第2回戦が29日、神宮球場で行われ、早大注目の1年生、斎藤佑樹投手がリーグ戦2度目の先発登板を果たした。斎藤は7回を4安打1失点に抑え、打っては2安打2打点の活躍。斎藤の投打にわたる貢献で早大は13−2と圧勝。連勝で勝ち点をあげて、斎藤はリーグ戦2連勝をマークした。
(9回引き分け) [ソ] 大隣−甲藤−大西−川頭 [高・愛] 西川(高)−梶本(愛)−岸(高)−近平(愛)−浦川(愛)−上里田(高) 本塁打 (ソ)吉本ソロ ▼ロッテ・角中、ヤクルト伊藤から“プロ入り1号”
(9回引き分け) [ソ] 大隣−甲藤−大西−川頭 [高・愛] 西川(高)−梶本(愛)−岸(高)−近平(愛)−浦川(愛)−上里田(高) 本塁打 (ソ)吉本ソロ ▼ロッテ・角中、ヤクルト伊藤から“プロ入り1号”
柔道の体重無差別日本一を決める全日本選手権が29日、東京・日本武道館で行われた。決勝は昨年と同じ顔合わせとなり、鈴木桂治(平成管財)が昨年史上最年少優勝した石井慧(国士大)に優勢勝ちし、2年ぶり3度目の優勝を果たした。3年ぶりの出場となった井上康生(綜合警備保障)は準決勝で石井に惜しくも敗れた。棟田康幸(警視庁)は準々決勝で敗退、選抜体重別100キロ超級を制した高井洋平(旭化成)は準決勝で鈴木に敗れた。
29日に行われたニューヨーク・ヤンキース対ボストン・レッドソックス戦でヤンキース井川慶投手が先発投手の負傷により、初回途中から急遽、2番手としてマウンドに上がった。井川は7回途中まで投げて、2安打無失点と好投。チームの連敗ストップに貢献した。試合はヤンキースが3−1で逃げ切り、井川はメジャー2勝目をマークした。
東京六大学春季リーグの法大対早大の第2回戦が29日、神宮球場で行われ、早大注目の1年生、斎藤佑樹投手がリーグ戦2度目の先発登板を果たした。斎藤は7回を4安打1失点に抑え、打っては2安打2打点の活躍。斎藤の投打にわたる貢献で早大は13−2と圧勝。連勝で勝ち点をあげて、斎藤はリーグ戦2連勝をマークした。
4月29日 ◇4月29日、カシマ 【得点】 [浦和] ポンテ(56分)
4月28日(土) ◇パ・リーグ (ソフトバンク3勝2敗1分、京セラドーム) オリックス 1 = 000010000 勝利投手 ガトームソン(1勝2敗) 敗戦投手 加藤大(2勝1敗) セーブ 馬原(0勝0敗7S) 本塁打 (ソ)田上1号ソロ、松中5号2ラン