第3回WBCは20日、決勝でドミニカ共和国代表がプエルトリコ代表を3−0で破り、初優勝を収めた。初回、エドウィン・エンカーナシオンの二塁打で2点を先制すると、5回にも1点を追加。5人の継投でプエルトリコ打線を散発3安打に抑え、完封リレーを達成した。ドミニカは今大会、1次ラウンドから無傷の8連勝。史上初の全勝で大会を締めくくった。
第3回WBCは19日、準決勝でドミニカ共和国代表がオランダ代表を4−1で破り、決勝進出を決めた。20日の決勝はプエルトリコ代表と対戦する。試合はオランダが初回に1点を先制。先発のディエゴマー・マークウェルが好投し、序盤は強力ドミニカ打線を0点に抑える。しかし、ドミニカは5回、ホセ・レイエスの勝ち越し打など5安打を集中して4点をあげ、試合をひっくり返した。
第3回WBCは18日、準決勝で日本代表がプエルトリコ代表に1−3で敗れ、決勝進出を逃した。日本は初回に1点を先行されると、7回にアレックス・リオスに手痛い2ランを浴び、3点のビハインドを背負う。日本は8回に1点を返したものの、反撃及ばず、3連覇への道を閉ざされた。
前田、5回1失点の好投も報われず(AT&Tパーク)
プエルトリコ代表 3 = 100000200
日本代表 1 = 000000010
(プ)○M・サンティアゴ−デラトーレ−セデーニョ−フォンタレス−ロメロ−Sカブレラ
(日)●前田−能見−攝津−杉内−涌井−山口
本塁打 (プ)リオス1号2ラン
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第3回WBCは17日、2次ラウンド2組の最終戦でドミニカ共和国代表がプエルトリコ代表を2−0で破り、ラウンド1位通過を決めた。この結果、日本は18日の準決勝でラウンド2位のプエルトリコと対戦する。試合はドミニカのワンディ・ロドリゲス、プエルトリコのオーランド・ロマンの両先発が好投。5回、ドミニカがカルロス・サンタナのソロホームランで均衡を破る。8回にはフランシスコ・ぺーニャのタイムリーで1点を追加すると、4投手のリレーでプエルトリコ打線を完封した。
▼プエルトリコ戦力分析
第3回WBCは16日、2次ラウンド2組でプエルトリコ代表が米国代表を4−3で破り、初の準決勝進出を決めた。プエルトリコは初回、マイク・アービレイスのタイムリーで先制。6回には相手投手の乱調につけこみ、押し出し四球とアンディ・ゴンザレスの2点打で4−0とリードを広げる。米国は7回に1点を返し、8回にもライアン・ブラウンの二塁打などで1点差に詰め寄ったが及ばなかった。プエルトリコは17日にラウンド1位をかけてドミニカ共和国と対戦する。この試合で敗れたチームが18日の準決勝で日本代表と戦う。








